キャンプで作るもつ鍋は最高!作り方も紹介します!

キャンプでもつ鍋をする方法

冬のキャンプ飯で人気なメニューといえば鍋ですが、せっかくだからいつもと違う鍋を作りたい!って方も多いのではないでしょうか。

そんな時におすすめなのがもつ鍋です。

もつ鍋はモツの入手が難しいのと、鶏や豚よりも少し高いため、普通の鍋よりハードルが高いかと思います。

今回は、そんなハードルが高めのもつ鍋について、もつの入手方法、作り方、キャンプでもつ鍋する際のおすすめギアを紹介します。

目次

もつは何を使う?どこに売ってる?

もつ鍋を作る際に、一番悩むのが「もつ」はどんな種類を使うのか?ということと、もつの入手方法です。

もつは牛小腸が一般的

まず、もつの種類ですが、牛もつ1択になります。よく、もつ煮用の豚モツを使ったレシピを見かけますが、牛もつで作った方が100倍美味しいので、そこは妥協せずに牛モツを使用しましょう。

一般的には牛の小腸(マルチョウ)が使われます。お店で食べるときに入っているプリっとした脂がのったもつです。

また、牛小腸の脂っこさが苦手な方は、牛ホルモンミックスでもOKです。

ホルモンミックスはだいたい6種類のホルモンが入っており、脂の少ない大腸や赤センマイ、脂の無い淡白なセンマイ、はちのす、ハツがバランスよく入っており、特に醤油系のもつ鍋とよく合います。

牛もつはどこに売ってる?

牛もつの購入方法は3つでして、

  • スーパー
  • 精肉店
  • 通販・お取り寄せ

スーパーや精肉店では、ほとんど見かけません。スーパーでは肉のハナマサなどは海外産の取り扱いがありますが、海外産は臭かったりゴムみたいに固いので、もつ鍋で使うのはあまりおすすめできません。

通販・お取り寄せなら確実ですが、送料がかかるのでなるべく安価なものを探しましょう。

もつをお得に購入する方法については、下記記事に詳しく書いてますので、是非参考にしてみてください。

関連記事:【検証】もつ鍋の「もつ」はスーパーに売ってる?おすすめの部位も紹介します!

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キャンプでもつ鍋の作り方3選

キャンプでもつ鍋の作り方は3通りあります。

  • その1:スープから作る
  • その2:鍋の素を使う
  • その3:もつ鍋セットを使う

それぞれどれくらいの金額がかかるかも紹介しますので、参考にしてみてください。

材料などは、この次の章にて紹介します。

その1:スープから作る

まずは、スープから作る方法です。

のちほどレシピを紹介しますが、キャンプ場でスープを作るのは結構めんどくさいです。

手作りのスープを使う場合は個人的に家でスープを作ってペットボトルに入れていく方法をおすすめします。

また、もつは普通の食材と違ってキャンプ場の近くで購入できる確率はかなり低いので、事前に調達しておきましょう。先ほど紹介した記事を参考にしてみてください。

スープから作る場合に金額

スープ材料:300円程度(家にあればタダ)
野菜:300円程度
〆の麺:200円
もつ300g(2-3人前):1200円程度
合計2,000円程度(2-3人前)

その2:鍋の素を使う

一番無難なのが鍋の素を使う方法です。

もつ鍋の味には味噌、醤油がありますのでお好みの鍋の素を購入しましょう。

モツについては、先ほどと同様に、事前に調達しておきましょう。

スープから作る場合に金額

鍋の素:300円程度
野菜:300円程度
〆の麺:200円
もつ300g(2-3人前):1200円程度
合計2,000円程度(2-3人前)

その3:もつ鍋セットを使う

個人的におすすめなのは、もつ鍋セットをお取り寄せする方法です。

上で紹介した2つよりは1000円~2000円程度金額が高くなりますが、スープともつとちゃんぽん麺がセットになっているのでモツを取り寄せる手間がなくなります。

さらに、キャンプ場で店舗の味を楽しめるので満足度がかなり高いです。

スープから作る場合に金額

もつ鍋セット(2-3人前):3,000円~4,000程度
野菜:300円程度
合計3,300円~4,300円程度(2-3人前)

もつ鍋のお取り寄せについては、別記事にておすすめを紹介していますので、参考にしてみてください。

すべて自分で取り寄せて実食したうえで、味、価格など総合的に評価してみました。

関連記事:【2022年】博多もつ鍋でお取り寄せするならこれ!人気ランキング10選

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キャンプでも簡単!もつ鍋の材料と作り方

キャンプでのもつ鍋の材料と作り方を紹介します!

【もつ鍋の材料(2-3人前)】
■もつ鍋のスープ
(味噌)水900cc、白みそ450g、だしの素小さじ2、砂糖大さじ3、醤油小さじ2、おろしにんにく大さじ2~
(醤油)水900cc、だしの素小さじ2、鶏ガラスープの素大さじ2、薄口しょうゆ大さじ6、みりん大さじ2、砂糖小さじ2、おろしにんにく小さじ3
■もつ(牛小腸または牛ホルモンミックス)300g
■キャベツ半玉
■ニラ1束
■木綿豆腐1丁
■鷹の爪小さじ2
■白ごま大さじ1
■〆の麺(ちゃんぽん麺がおすすめ)

ここで紹介するスープのレシピは、もつ鍋を年間30食以上食べる私「鍋マニア」が、ネットのレシピを何通りも試した末に見つけた最強のレシピです。

さすがに有名店には劣りますが、その辺のお店で出てきてもおかしくないレベルの味ですので、是非参考にしてみてください。

ちなみに、味噌スープのレシピは、5年ほど前のアメブロ(今は閉鎖)で見つけた有名店(やま中)を再現したレシピで、醤油スープはクックパッドのレシピを引用にしたものです。

手順1:スープを作る

まずは、スープを作ります。鍋の素や、もつ鍋セットを使う方はこちらの手順は飛ばしていただいて大丈夫です。

基本的に、全部鍋に入れて沸騰させるだけでOKです。

味噌スープについては、味噌以外を沸騰させてから最後に味噌を少しづつ溶かしましょう。注意点として、白みそはメーカーによって味の濃さが違うので、まずは表記の量(450g)の1/4程度溶かしてから味をみつつ増やしていきましょう。

キャンプ場でスープから作るのはかなり面倒くさいので、家で作ってペットボトルに入れてくのがおすすめです。

手順2:具材を切って入れる

野菜を切ってもつと一緒にスープに入れましょう。

もつは基本的にそのまま鍋に入れてしまいますが、気になる方は下処理してから鍋に入れましょう。

下処理の方法は、下記の2通りです。

  • 臭みが気になる場合はボールにもつを入れて流水でガーっと洗う
  • 脂を少し落としたい場合は沸騰したお湯で数分ゆでる

博多の某有名店にもつ鍋を食べに行ったときに、店員さんに教えてもった方法ですので、気になる方は試してみてください。

ただ、キャンプでやるとなるとめんどくさいので、自宅で下処理してから持っていくといいでしょう。

また、野菜も事前にカットしてジップロックに入れていくと便利です。

手順3:具材に火が通ったら完成

10分~15分ほど煮込んだら完成です。

基本的に、冷たいスープに具材を入れてそのまま火にかけてOKです。有名店でもそのような作り方で提供されますので、間違いはないと思います。

〆はちゃんぽん麺がおすすめです!

キャンプでもつ鍋を作るときのおすすめグッズ

キャンプで鍋を作る方法は2通りあります。

  • その1:焚火で作る方法(上の写真)
  • その2:ガスコンロで作る方法

それぞれの方法について、おすすめできるグッズを紹介します。

その1:焚火で作る方法

焚火料理は、キャンプの醍醐味ですので是非おすすめしたい方法です。

ハードルが高そうですが、2つの道具さえあれば、できてしまいます。

まずは、鍋をひっかける3脚が必要です。トライポッドという名前でして、私はロゴスのものを使用しています。

4,000円ほどしますが、信頼できるブランドですので頑丈で安心して使用できます。また、とてもコンパクトになるので、かなり愛用しています。

鍋をぶら下げるチェーン付きでして、高さを自由に調整することができます。

2つ目に必要なのは、鍋です。

鍋はトライポッドにぶら下げる必要があるので持ち手が付いたものが必要なのと、直火で調理するので頑丈な鉄製のものがおすすめです。

価格は5,000円~物によっては1万程度しますので、amazonでよさげなものを探してみましょう。

私はこちらの南部鉄器の鍋を使用しています。サイズは1-2名用であれば7寸、それ以上なら8寸がおすすめです。直径と深さが書いてありますので、お家の鍋と比較してサイズを選びましょう。

その2:ガスコンロで作る方法

2つ目の方法としてはガスコンロで作る方法です。

ガスコンロですと、鍋は家のもので代用可能だとおもいます。ガスコンロは、タフマルが人気でして、火力もあり風に強いので外で使っても火力を落とさずに調理が可能です。

ちなみに、タフまるはIwatani製ですので安心して使うことができます。

まとめ:キャンプでもつ鍋はめちゃくちゃおすすめ!

今回は、キャンプでもつ鍋を作る方法やおすすめのキャンプ道具を紹介しました。

キャンプでもつ鍋を作る方法
  • その1:スープから作る→2,000円程度、モツは自分で調達が必要
  • その2:鍋の素を使う→2,000円程度、もつは自分で調達が必要
  • その3:もつ鍋セットを使う→3,300円~、牛もつも付いてくる

もつ鍋は、もつさえ手に入れば気軽に楽しむことができます。

近くにもつが売っていないのであれば、もつをお取り寄せするか、もつ鍋セットを取り寄せるという方法もありますので、是非試してみて下さい!

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この記事を書いた人

鍋マニアの管理人。
年間200食以上の鍋を食べている鍋オタクです。
市販の鍋の素から取り寄せ鍋、地方の鍋など様々な鍋料理の情報をお届けします。

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